〒331-0059  埼玉県さいたま市西区大字水判土26-5
TEL : 048-624-2611 FAX : 048-622-1954

体感温度測定計

ISO 7730 - Thermal environment

快適さを手軽に「見える化」

空気の温度・湿度、気流の風速、周辺の放射温度を測定し、ISO7730で規定されている「暑い」、「寒い」といった温熱環境に対する感覚の指標であるPMV値(平均予測温冷感申告)とPPD値(予測不快者率)を数値化できる装置です。

 

PMV/PDDモデル

PMV(Predicted Mean Vote:予測平均温冷感申告)は人の温冷感指標の中で世界で最も一般的なもので、通常の人間が居住する環境を温冷感で-3(寒い)から+3(暑い)の7段階スケールの PMV 値で表わしています。

冷温感申告と PMV 値

PMV の適用範囲  PMV の7段階評価尺度
PMV -3<PMV<+3 +3 暑い
代謝量(活動量) 0.8~4met +2 暖かい
着衣量 0~2clo +1 やや暖かい
空気温度 10~30℃ ±0 中立
平均放射温度 10~40℃ -1 やや涼しい
平均風速 0~1m/s -2 涼しい
相対湿度 30~70% -3 寒い

この PMV 値は6つの要素──温度、湿度、放射温度、気流、人の活動量、着衣量で決定。ここでの快適とは「暖かく」も「涼しく」もない「中立(PMV 値 0)」の状態です。

 

「快適さ」を作る6つの要素

PPD(Predicted Percentage Dissatisfied:予測不快者率)は人間がある暑い寒いの状態の時に何%の人間がその環境に不満足かを表すのに用いられ ISO 基準では、PMV が±0.5 以内、不快者率 10%以下となるような温熱環境を推奨しています。

PMVとPPDの関係

価格

オープン価格

測定も行っています。お気軽にお問い合わせください。

投稿日:2017年5月12日 更新日:

Copyright© ハイシマ工業株式会社 , 2018 AllRights Reserved.