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快適な住まいづくりのために

スウェーデンで信頼と実績のある測定機器をお届けします

2020 年には省エネ基準適合住宅が義務化され、今後は住宅の省エネ性能がますます求められることになりました。快適性と省エネルギーの最大ポイントになる高気密高断熱住宅の性能を最大限に発揮するためにも「断熱性能」「気密性能」計画換気」の3 つの要素が重要です。
今回ご用意した「風量測定器」、「気密測定器」、「体感温度測定計」の3種類の測定機器は、測定したい要素をシンプル操作で正確に「見える化」し、即座に数値化します。生活に関係する温熱環境や空気環境、断熱効果を測定機器で把握することで省エネ基準を大幅に超える高性能な住宅の実現が可能です。

Swema Flow 126
SWEMA logo

Swema Flow 126

風量測定器

天井や壁、換気扇、格子口などの給排気口の風量を正確に測定する軽量フード付風量計です。網目状のセンサーが測定部全体に配置されているため、給排気口にフードをあてるだけで風量を高精度で測定することが可能。軽量なので空調口との位置合わせも容易です。測定風量の範囲は7~450㎥/hで、換気空調システムの点検・調整などに適しています。

特徴
・天井や壁、換気扇やなどの吹出・吸気口の風量測定に最適
・瞬時に高精度な計測が可能
・軽量フードは折りたたみ式で簡単セットアップ
・使いやすいコードレス式
・指示計は見やすいデジタルタイプ

用途
・住宅・建物の給排気口の風量測定
・換気設備(レンジフード・熱交換器など)の風量測定
・別床下・小屋裏などの換気口の風量測定

building leakage tester
SWEMA logo

Building leakage tester

住宅用気密測定器

SWEMA社の住宅用気密測定器「Building leakage tester」は、住宅の隙間の量を容易に計測できます。気密測定を行うことで住宅の隙間相当面積(C値)が分かり、壁の中や天井裏、床下など見えない部分で発生する結露の防止や換気計画、シックハウスの診断などに役立ちます。

相当隙間面積(C値)
住宅の気密性(住宅の隙間がどのくらいあるか)を示す指標で、住宅全体の隙間の総面積(平方センチメートル)を床面積(平方メートル)で割った値。相当隙間面積が小さいほど、気密性が良い建物になります。

気密化の効果
・住宅の隙間からの空気の漏れがなくなり熱損失を少なくします。断熱効果が向上することによって、冷暖房エネルギーも減少します。
・計画的な換気が可能になります。必要換気量が確保でき、換気経路が明確化します。室内空気汚染の発生を防ぎ、健康的で快適な居住環境を実現できます。
・壁内への湿気の流入を防ぐことで結露を防止でき、壁内部の耐久性が向上し、建物が長持ちします。

ISO7730 Thermal environment
SWEMA logo

ISO7730 Thermal environment

体感温度測定計

空気の温度・湿度、気流の風速、周辺の放射温度を測定し、ISO7730で規定されている「暑い」、「寒い」といった温熱環境に対する感覚の指標であるPMV値(平均予測温冷感申告)とPPD値(予測不快者率)を数値化できる装置です。

PMV/PDDモデル

PMV(Predicted Mean Vote:予測平均温冷感申告)は人の温冷感指標の中で世界で最も一般的なもので、通常の人間が居住する環境を温冷感で-3(寒い)から+3(暑い)の7段階スケールの PMV 値で表わしています。

PPD(Predicted Percentage Dissatisfied:予測不快者率)は人間がある暑い寒いの状態の時に何%の人間がその環境に不満足かを表すのに用いられ ISO 基準では、PMV が±0.5 以内、不快者率 10%以下となるような温熱環境を推奨しています。