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超高気密高断熱住宅のパッシブハウス15 は、今までにない低エネルギー住宅を実現するとともに、快適で健康的な暮らしも手に入れることができます。
次世代への価値ある資産をお考えなら、三世代エコ住宅のパッシブハウス15をおすすめします。
パッシブハウス15の特徴
温度差が無く空気がきれいな室内
体温で温まる家
超低エネルギーハウス
産学共同開発の確かな技術
パッシブハウス15は多くのメディアで紹介されています
オープンモデルはすす公開中!
建物内装イメージ
建物外装イメージ
1 温度差が無く空気がきれいな室内

高気密高断熱の住宅は、湿度が高くなると壁の中にも結露やカビが発生し易くなります。私たちは、室内の空気を新鮮で安全な状態に保つことがとても大切だと考えて、スウェーデンのREC 社製の高性能で静かな24 時間熱交換換気システムを採用しています。

普通換気イメージ
熱交換換気イメージ
体温で温まる家

健康や地球環境のことを考えて、冷房や暖房をなるべく使いたくないというあなたに。パッシブハウス15 は、冷暖房をほとんど使わない状態でも、室内を快適な温度に保ちます。2 月に人の体温だけでリビングを21 度にできた例もあるほどです。

温度グラフ
超低エネルギーハウス

住宅を購入するとき、車や電化製品を買うときのように、ランニングコストで比較したことはありますか?パッシブハウス15 は、年間エネルギー消費量を次世代省エネ基準に比べ76%削減しました。ドイツの省エネ基準と比べても半分以下の数字です。

温度グラフ
産学共同開発の確かな技術

パッシブハウス15 の開発は、国土交通省の「住宅・建築関連先導技術開発助成事業」として採択され、大学と企業のコラボレーション(産学共同研究)として行われました。

共同開発事業者
ハイシマ工業株式会社・京都工芸繊維大学・神戸大学・摂南大学・株式会社ヤノ技研

多くのメディアで紹介されています

パッシブハウス15 は、新聞やテレビ、雑誌など様々なメディアで紹介されています。

日本経済新聞がパッシブハウス15 を紹介
日本経済新聞記事
「ハイシマ工業、エコ住宅開発 年20棟目標 気密性・断熱性高く」「エネルギー使用量 国の基準より7割減」
NHKがさいたまパッシブハウス15 を紹介
NHK NEWSLINEの特集番組
さいたまパッシブハウス15 が、NHK国際放送局「NEWSLINE」の特集番組で取材され、海外および国内で放送されました。
実験住宅
実験住宅

平成21・22・23年度 国交省 住宅・建築関連先導技術開発助成事業に採択 「蒸暑期にも有効な超高断熱・高気密住宅(パッシブハウス)に関する技術開発」

さいたまパッシブハウス15新築工事

所在地 埼玉県さいたま市
建物用途 住宅
建物規模 平屋建て
延べ床面積 76.11平方メートル
建築面積 51.51平方メートル
竣工年 2009年12月
導入機器 熱交換換気システム RT400S-EC

超高気密高断熱「パッシブハウス15」の仕様で建てたエコ住宅です。少ない冷暖房で快適・健康な室内を実現しています。スウェーデンのパッシブハウス1号に採用されたNo.1の実績を誇る顕熱交換換気システム「Rec Temovex」を導入しています。

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